発達障害のほっしーがより良い人生を目指す

発達障害でうつ病で身体も病気で独女のほっしーがより良い人生を目指す

ほっしーの発達障害ライフハック 良い椅子を使え

ほっしーが発達障害で30年余り生きてきたなかで、有用なライフハックを紹介します。

 

発達障害の方、身体凝りやすくありませんか?

それか、凝るっていうレベルじゃなくてもう痛い

 

私も、A型作業所のパイプ椅子で毎日単純作業してたときは、背中が痛くて痛くて仕方なくて、毎日湿布を貼って一週間に一度くらいマッサージに通ってました。

 

低賃金なのに、働くための身体の維持費が大変なんじゃー!!

 

しかし、劣悪なパイプ椅子で作業してたのはもう過去の事、今は、リモートワークなので、自分の好きな椅子を使うことができます。

 

とはいえ、リモートワークでも最初はもともとある安くてボロい椅子を使ってました。

すると、やっぱりパソコンに向かうデスクワークで身体が痛くなってきやした…。マッサージもしょっちゅう通ってました。

 

これは、やはりデスク環境を整えなければ!!

と思い、中古の

アーロンチェア 

買いました!!!

 

贅沢すんな!って言われそうですが結果的に買って良かったです。

かなり凝りと痛みがマシになりました。

マッサージも月1以下に押さえられるようになりました。なので、結果的に節約になりました。

 

これはリモートワークや個人事業主など、自分で仕事中に座るイスを選べる人限定のライフハックではありますが、マジでイスは大事です!!

 

ほっしーの切実な悩み お金のこと

ほっしーの現在の切実な悩みはお金のことです。

 

実はほっしー、たぶん下手な田舎の若手正社員よりトータルではお金稼いでると思います。

(仕事が契約社員とはいえ、都内大手企業のリモートワークで働いているので回りの下手な田舎正社員より時給高いです。)

 

しかも、実家くらし…

親は小遣いくれたりするタイプでは全くなく、携帯、インターネット代金などは自分で払っているのですが、食費を月2万入れれば3食食べられるし、家賃もかからないので、独り暮らしよりははるかにお金がかからないはずです。

 

しかし、全然お金がたまらないのです。

医療費が痛いです。

前書いた、身体の病気で2~3万のほかに、アレルギー性鼻炎などもあり、トータルで5万くらいかかってると思います。

痛すぎです…。

 

都会だと自治体によっては障害者手帳をもっていると、全ての保健診療が無料になるところがあるみたいです。

 

私は精神障害者手帳二級なのですが、田舎ではほとんどメリットはありません。

 

うらやましすぎです。なので、そういう自治体に将来的に引っ越したいんですが、引っ越すためのお金が医療費のせいで貯まりません…。

 

しかし、それでもまだまだ余裕はあるはずなんです…。

 

娯楽に使いすぎ。

 

実はほっしー、うつ病になってからお金使いがとても荒くなってしまい、ついついソシャゲガチャやWebくじに使ってしまいます。

また、コンビニでお菓子を買うのも結構な浪費です。

 

ソシャゲガチャやWebくじは恐ろしいです…

バンバンお金がなくなります。

でも、ほっしー、なかなかそれ以外でストレス発散できないんです…

コスパの良いストレス解消方法を見つけるのが、最近の課題です。

 

 

一応今は収支が黒字になってきて月2万くらいは貯められるようになってきました。

このまま貯めて、医療費が無料になる都会の自治体に引っ越したいです。

 

ADHDの方って、買い物依存症だったり、ギャンブル好きの方が多いと一般的に言われていますが、皆様どうやって節約しているのでしょうか?

はじめまして。

はじめまして。

こちらのブログは発達障害のタグで来てくれた方も多いと思います。

 

わたくしほっしーは20代中頃まで違和感を感じながら過ごながら、普通に就職して完全に参ってしまいうつ病発達障害診断を受けたものです。

 

発達障害ASDADHDどちらもあります。

 

一時期はうつ病が重く、就職した会社も辞めてしまい、しばらく引きこもっていました。

その後、A型作業所利用を得て、いまは障害者雇用契約社員をしています。

 

また、精神系の障害の他に身体の病気も持っており、こちらは医療費支援などがないため、毎月2~3万円の医療費がかかっております。

 

そのため、副業をして生活費の足しにしています。

ほっしーの副業に関するブログはこちらです。

hoshi34.hatenablog.com

 

今は地方で実家暮らしをしておりますが、将来的には首都圏で一人暮らしをしたいと思っております。また、そのためにいまの障害者雇用契約社員から正社員になりたいと思っています。

 

もう30代半ばですが、人生をあきらめたくはないと思っています。

 

これからよろしくお願いいたします。